前回の記事の最後に「婚活難民」と書きました。
難民に対する思いが止まらないので、続きを書いていきますｗ
婚活難民の「わからない」
今日もまた、婚活難民もみじの思うことをつらつら書いていきまっせ！
私が思う「婚活難民」って
・自分に合う婚活の場所（出会いの場）がわからない
・自分に合う男性がわからない
・自分のなにが悪いのかわからない
こんな感じです。
はっきり言って、「わからない」のオンパレード。
これが35歳の大のおとなが言うことかと思うと、ちょっと情けない話ですが、、（汗）
わかっていれば、とっくに結婚できてるんですよ。
でも私はいまだ独身。
なので開き直って言うならば
どうすれば結婚できるのかわからないだよ！
って、ことですわ。
へへ、開き直っちゃった(￣▽￣)
んなもん、自分で考えろや！っと言われたらそれまでですけどね。
私もね、そんなバカなことを言ってるから結婚できないんだよ、自分のことがわからないなんて、お前は小学生か！って、自分で自分に何度もツッコミましたよ。
けれどわからん。
わからんものは、わからん。
（開き直りまくりｗ）
って、これじゃただの大馬鹿者ですが。。
いや全くわからないわけじゃないですよ。
これまでの経験を踏まえて、どこに行けば自分の需要があるか、自分はどんな男性を求めいてるのか、など、多少は自分でも考えてますよ。
アドバイスを求めるも、できなきゃ意味がない
ただね、何度も言ってますが、一時的に上手くいっても、長続きがしないんですよ。
結婚に結びつく、長くて濃い関係が築けない。
自分では築いてるつもりでも、実際にはもろくて崩れ落ちていく、、これが別れってやつですが（泣）
なので、自分のことを自分の頭で考えるには限度があって、自分では見えないところを第3者から見てもらえれば、結婚まで辿り着くんじゃないかと思いましてね。
まぁ結婚相談所に入会してたときに、カウンセラーさんざんアドバイスもらったんですけど。
涼子姉さんからも、かなり厳しくご指導いただいたのですが、、
なにせ彼女たちの言うこと、特に涼子さんに関しては、言ってることは正しいのはわかっています。
けれど、私にはできないこともございまして・・
というのも、たとえば涼子さん曰く
「デブ男でも、一緒にダイエットして痩せさせればいいんだよ！」
という、これまたお口がかなり悪いですがｗ
まぁそれも一理あるかなと。
でも私には「一緒に痩せようよ！」と言える気がしなくて、、
だから最初からあまり太ってない男性を選んでしまうんです。
ちなみに私の許容範囲は、「くるぅ～」でお馴染みのザキヤマくらいかな。
ザキヤマさん以上はちょっと、、
まぁなんだかんだで私も結局男性を選んでしまってるわけでして。
私の男性を見る目がないのはわかっているので、私の性格を見抜いている人がいてくれて、それで私に合う男性を紹介してくれれば、それこそ本当に結婚できるんじゃないかと。
って、かなり人任せで、でもって現実にそんなことないのは重々承知しております。
人の意見を聞く女・聞かない女
婚活は基本、1人で行うもの。
相談所のカウンセラーのアドバイスをしっかり聞き入れることができる人であれば、人に頼るのもOK。
むしろ頼った方が、早くに結果（結婚）がでると思う。
でも私みたいに「あれが・・」「これが・・」と言ってるようじゃ、じゃあ自分でどうにかすれば？ってなるわけで。
でも自分で考えても壁にぶち当たって、限界がきて、なにをどうしていいのかわからなくなって、結果、婚活難民となるのです。
えぇ、まさに私は典型的な婚活難民オンナだと思いますよ。
しかも、重症な、ハイレベルなおバカ難民ですわｗｗｗ
つうか、こんなのなんの自慢にもならないっつうの！
なのにこんな堂々とブログに書いてしまうオンナって、もうヤバイだのイタイだの言われても仕方ないですわ。。
それでもね、私はこのブログを大事にしてるんですよ。
私の唯一の、婚活でのはけ口。
いいことも悪いことも、ここに自分の正直な気持ちを書き出すことで、なんど救われたことか。
どんなに惨めで情けなくても、言ってることが意味不明でも、ここでは自分の気持ちを正直に書こうと決めました。
で、今もこうやって書いております。
それでね、婚活難民であるアラフォー女が、不平不満をぶちまけて、それでも婚活してる意味ってあるの？と、私自身でも多々思いまして。
ハッキリ言って、意味なんてないですよ。
婚活している意味さえわからなくなりました。
なので、婚活を休止することにしました。
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