涼子姉さんのご指導の下?怒涛の婚活生活がスタート!
希望を書けばマッチング率がアップ
早速に、休日は2件の婚活パーティーに参加しました。
そして、見事カップル成立しました!!
もうね、詳細は後ほど書きますが、
とにかく少しでもいいなと思う男性の番号を書けば、誰かしらとカップルになれるってことがわかりましたね。
これまでの私のやり方では、基本的にマッチングカードは未記入(白紙)で提出することが多くて。
でも涼子さんのアドバイス通り、とりあえず第3希望まで書けば、なんとかカップルになるものですね。
(と言いつつ、実際は第2希望までしか書いていませんが、、)
しかも第1希望、第2希望の男性とマッチングしたわけですから、私としても満足感があります。
好調な出だしで、これからの展開も楽しみではあります。
ですが先に言っておきますが、カップルになった男性が、必ずしも「100%理想の男性」ではありません。
上から目線で申し訳ないのですが、「まぁいいかな」と思うような男性とのカップル成立もあります。(ホント上からで申し訳ないです 汗)
でもね、涼子さんも言ってたとおり、
会っていくうちに、お相手のいいところが見えてくるかもしれないし、
なんでもかんでも「×」にしちゃ、この先いい人に出会える確率も低くなってしまう。
とりあえずカップルになって、最低1回は外で2人きりで会わないことには、その人のことなんてわかんないですからね。
ましてやパーティーで5分くらい喋っただけで、そんなんで何がわかるってんだ!
会社の面接だって、少なくとも20分くらいはやるやろ!!
なのになんで婚活の世界はたった3分や5分で相手を見極めなきゃあかんねん!!
おかしいやろ!!!
って、なぜか関西弁風になってしましましたがw
まぁたしかに、たった3分で相手のすべてなんてわかるわけがない。
だからこそ2人でゆっくり話せる機会を作って、そのためにはカップル成立することが必須なわけですよ。
なので、土曜日1件、日曜日1件のパーティーに参加して、どちらともカップルが成立。
その内訳が、
土曜は、第1希望の同い年さん
日曜は、第2希望の年下くん
という結果です。
2人の男性を比較する
今現在の心境として、順番をつけるとしたら、1番が同い年さん、2番が年下くん。
順番つけるだなんてホント失礼ですが、やっぱりいきなり2人の男性が目の前にやってくると、自然と比較しちゃうんですよね。
これも涼子さんが言ってたとおり
「より理想の男性に近いのはどっち?」
って聞かれれば
「こっち(同い年さん)」
って答えちゃいますもんw
なんか今回パーティーに参加して、涼子さんが言ってたとおりになったなと、改めて姉さんの凄さを実感しましたよ。
ただこれに安心してはいけませんね。
カップルになって終わり!じゃなく、
逆にここからが本番。
カップル成立は前提であって、ここから先、2人で会ってどんな人かを見極めて、そしていかに付き合うまでに持ってくかかが肝心。
これもね、婚活している人ならわかってもらえると思うのですが、
カップル成立して、その後1回会って、それで終わりってケースもよくある話じゃないですか。
あんなにマッチングしたことに喜んでいたのに、たった1回会って終わっちゃった、なんてこと、珍しくもなんともない。
むしろそんなことは当たり前であって、3回以上会うことの方が稀(まれ)じゃないかな。
実際に3回も会うケースなんて滅多になく、逆に3回目のデートをクリアすれば、それは明るい未来が見えてきた証でもあるし。
なので、カップル成立後が本番であって、いかに多くの会うことができるかが重要です。
てなわけで、今日はこの辺にして、明日またパーティーの詳細を書いていきますね。
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