「魔が差す」って、一瞬で人生を悪い方に変える威力を持っています。

人生って、一瞬の出来事ですべてが変わります。

一瞬の判断で、幸せにも不幸にもなる。

時として、自分の「甘え」が人生をひっくり返すことになる、ってことを学びました。

魔が差す恐さ

時々、なんでこんなことをしたんだろう、って思うときがあります。普段ならやらない・言わないようなことでも、そのときだけはなぜかしてしまった経験はありませんか?

それが俗に言う「魔が差す」です。

魔が差すとは、

「悪魔が心に入りこんだように、一瞬判断や行動を誤る。出来心を起こす。」

という意味です。

悪魔が心に入りこむって、なんだかちょっと恐いですね。悪魔によって判断を誤ってしまうという、もはや自分以外の人に操られている感覚ですかね。

でもそうは言っても、その悪魔も結局は自分です。

自分の心の奥深くにいる悪魔が、一瞬だけ顔をのぞかせるのだと思います。

山口達也さんの契約解除

TOKIOの山口達也さんが、ジャニーズ事務所との契約を解除されました。未成年への強制わいせつの罪の代償は、大きかったです。

わたしはTOKIOの中で、山口さんが一番すきです。鉄腕DASHで、福島のみなさんと協力しながらDASH村を盛り上げていくTOKIOは、とてもかっこよかったです。

とくに山口さんは、本業が農業なんじゃないかってくらい、手さばきがすごかったです。

常に率先して農業に励み、TOKIOの他のメンバーのフォローまでする彼は、視聴者目線で見ても頼もしい存在でした。

わたしの実家も田畑に囲まれた田舎なので、共感する部分が多かったのです。だからどうしてもTOKIOメンバーには、ひいき目にしちゃうんですよね。

そんな山口さんでも、一瞬の出来事で人生が変わりました。

真相はわかりませんが、彼はたぶん、魔が差したんじゃないかなって思います。

あれだけ芸能生活が長い中で、やっていいことと、やってはいけないことの常識はあったと思います。

でもお酒のせいもあるかもしれませんが、彼は判断を誤り、やってはいけないことをしてしまいました。

そして今、事が大きくなりすぎて、事務所を退所せざる得ない道を進みました。

友達を突き落とした話

一瞬の判断を誤って、人生すべてが変わってしまった山口さん。たしかに自己責任ですが、人ごとではないような気がするんですよね。

わたしも日常生活で、大なり小なり魔が差すことはあります。

たとえばわたしが小学生のころの話です。友達が氷の張った用水路の前に立っていました。そそれを見たわたしは、ふとなんか「おもしろそう」と思いました。

そして思わず友達の背中を押してしまったんです。友達が氷の上に滑りコケるのを想像していました。

ですがなんと、、氷が割れて、友人は冷たい水の中に落ちてしまったのです!

いや~あのときはビックリしましたね。

たとえ話が古くて申し訳ないのですが、いまでも鮮明に覚えているくらい、強烈なできごとだったんですよ。

友達は水の中に落ちてはしまいましたけど、怪我もなく、びしょ濡れの状態で家に帰りました。でも一歩間違えれば、大惨事になっていたかもしれません。

事のスケールは山口さんとは違います。けれど魔が差すって、このくらい簡単にできてしまうことなんですよね。

そしてその出来事は、大人になっても忘れることはありません。

自分を向き合う

だれでも心の中に” 悪魔 ”はいると思います。その悪魔は、いつ何どきに顔を出すかわかりません。

魔が差さないようにする絶対の方法はないと思います。

TOKIOの4人が記者会見で何度も言っていた「弱さ」「甘え」。これがある以上、悪魔は顔を出します。

そして山口さんに対して「自分と向き合ってほしい」とも言っていましたね。

結局は自分と向き合うことでしが、悪魔を抑えつけることはできないのかもしれません。

・自分はどういう人間で在りたいのか
・これをすることが本当によいことなのだろうか
・自分に対して後ろめたさはないのか
・正々堂々といられるのか

今回の山口さんの件で、一瞬の出来事で人生が変わることを学んだような気がします。

これくら・・という甘えが、自分の人生をひっくり返すほど威力を持っているのです。

それを目の当たりにして、身が引きしまる思いです。

きっと山口さんはこの出来事を一生忘れることはできないと思います。それでもわたしは、彼の一日でも早い社会復帰を応援します。

そして残ったTOKIO4人のメンバーには、これからも活躍してほしいです。




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