先に与えることの大切さ!欲しいものがあるならば、自分が先に与えよう

信用がほしいなら、先に自分から信用を与えるべきだと思いました。

自分のことばかり考えて行動すると、その時点で信用をなくします。

欲しいものがあるならば、自分から先に与えることを学びました。

 信用している人の言うことは、素直に聞きます

人から何かをすすめられた時「この人の言うことなら信用できるな」と思うことはありませんか?

わたしはたとえそれが自分が欲しいのもじゃなくても、すすめた人が信用できる人だったら、とりあえず検討します。

やる・やらない、買う・買わないは別にしても、検討する価値はあると思っています。

検討した結果、「やる」「買う」と決めたとします。それを決意したのは「信用している人がいいものだって言うから」という”人”が理由だったりします。

すすめた”もの”にそれほど魅力を感じなくても、すすめた”人”が信用できるから、やる・買うと決めるのです。

信用があるからこそ、やってみよう・買ってみようと思えるのです。

 初対面では信用がない。これから作っていくものだ

以前から知ってる人なら、信用できる人・できない人はすでに自分の中で確立されています。

でも営業さんのように、初対面でなんの信用もない人もいます。

売る側(営業)と買う側(お客)という立場で初めて会った場合、そこにはなにも信用がありませんよね。

信用がゼロだからこそ、そこから積み上げていくものです(わたしは前職、営業部門にいました)

先日、銀行に行ったときの話です。

通帳がいっぱいになったので、新しい通帳を貰いました。さて、帰ろうとしたとき、なぜか相談窓口に案内されました。意味もわからずついていき、誘導されるがままにイスに座りました。

すると営業の男性から「投資信託はじめてみませんか?」と言われたのです。

あぁ~だからこんな個室に通されたのね、と事態を飲み込みました。

営業さんから「お時間ありますか?」と聞かれました。せっかくだから投資の話を聞いてみようと「10分だけなら」と答えました。営業さんも「はい、10分で終わらせます」と言ってくれました。

そして銀行ですすめる商品の説明を受けました。

ですが・・営業さんは一方的に喋ります。わたしのことは気にしてないのか、ずっと喋り続けます。10分を過ぎました。まだ喋っています。20分になりました。まだ喋っています。話は終わりません。

さすがにずっと一方的に話を聞いてる状態にも疲れたので、

「約束の時間は過ぎています。もういいですか?」

とわたしから切り出しました。

このとき、話始めから30分が経っていました。

 約束を守れない時点で、信用はない

営業さんは「10分で説明を終わらせます」と言いました。

でも終わってみたら、30分も喋り続けました。

時間は守られていません。しかも、わたしから終わりにしてと言わなければ、まだ続いていました。

もちろん、営業さんが必死なのはわかります。営業部門にいたわたしは、必死になる気持ちもわかります。

ただこの営業さんは、商品を売ることに必死すぎたような気がします。なにがなんでも売りたい気持ちが前面に出ていて、時間を忘れてしまっていたようです。

お客の立場からみて、約束の時間を守れない時点で、信用はありません。

たとえどんないにいい商品だろうと、信用がない人から買おうなんて思いませんよね。

厳しい言い方ですが、信用を失くした時点で、商品は売れないんだなと実感しました。

 欲しいのなら、先に与えること

最後に言った、営業さんの言葉が印象的でした。

「この商品は本当におすすめです。僕のことを信用してください!」

もしこの営業さんが、きちんと時間を守ってくれていたのなら、信用できたかもしれません。

ですが守られなかった時点で、信用はないです。

信用されたいのなら、先に自分から「約束を守る」という信用を与えるべきだなと思いました。

わたしにも、欲しいものはたくさんあります。欲しい、欲しいではなく、自分から与えようと思いました。

それに気づかせてくれた営業さんには、感謝します。ありがとうございました。




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