
生まれて初めて、親知らずを抜歯しました。
抜歯するときも、抜歯後も、まったく痛みなし!
快感です( ̄▽ ̄)
虫歯が原因で、親知らずを抜歯
定期健診で歯医者さんに行ったときのこと。先生から思わぬ言葉を聞きました。
「左上の親知らずが虫歯になってるね。治療してもいいけど、この場所じゃまたすぐ虫歯になっちゃうよ。この際だから、抜いちゃおうか」
まさかの言葉に驚きました。
親知らずを抜くって、痛いんじゃない?そんなの嫌だー!と思ったわたしはすぐ先生に言いました。
「親知らずって、抜くとき痛いんですよね?」
すると先生は、
「全然痛くないから大丈夫(^◇^)」
超笑顔で答えてくださいました。
本当かな・・でも先生がそう言うんだから、痛くないんだろうな。
そーいえば以前、虫歯の治療で麻酔をしてもらったことがあったな(抜歯じゃないです)そのときも全然痛みを感じなかったわ。先生が痛くないというのなら、信じようかな。
ということで、親知らずを抜歯することを決めました。
歯医者さんの麻酔
抜歯当日。朝10時です。
診察台に座ると、麻酔の注射器がチラリとみえました。これからわたしに打つんだな・・と思ってたら先生がいらして、
「これから麻酔しますね。効くまでに少し時間がかかるから、麻酔が効いてから抜歯しますね」
と言って注射器を手にしました。
わたしが通う歯科では、治療中は患者さんの顔に、目隠しのタオルがかぶせられます。なので先生や歯科衛生士さんの動きが全くみえません。
恐らく麻酔をされているのでしょうが、注射針の痛みを感じません。
針で刺される痛みも、麻酔を注入される痛みも、まったく感じませんでした。
気づいたら、麻酔の投与が終わってました。
「じゃあ麻酔が効いたころ、抜歯するから待っててね」
と先生に言われ、それから少しの間待つことになりました。
麻酔が効くまでの間、歯のおそうじをしてもらいました。
左上の親知らずを抜くので、影響のない下の歯の、歯石をとってもらいました。
歯のおそうじがが終わって、先生が戻ってきました。
麻酔をかけてから先生が戻ってくるまで、およそ20分くらいでしょうか(時計がなかったので、正確な時間がわかりません)
抜歯の時間がやってまいりました。
抜歯直前、追加の麻酔を投与されました。そして痛みを感じないか、確認します。
先生が親知らず周辺をピンセット?のようなものでつついたり、刺激を与えているようでした。麻酔が完全に効いているので、痛くありません。
「麻酔が効いてるね。よし、じゃあこれから抜くね」
と先生が言いました。
ついに抜歯が始まります。
痛みを感じない抜歯
わたしは大きく口を開けました。治療中は顔のタオルをかぶせられ、先生の動きが全くみえません。
左上の奥で、なにかを剥がされている感じがしました。上から下に、引っ張るような、剥がすような感じです。でも痛くありません。
たぶん、銀の詰めものを剥がしているんだろうな、と思いました。虫歯ができたとき、銀の詰め物でカバーするじゃないですか。虫歯を治療したあとに、銀をかぶせるやつ。銀歯のことですね。
わたしの親知らずにも、少し銀でカバーされています。で、その銀を剥がしているのだと思ってました。
それを剥がし終えて、いよいよ抜歯か・・!と覚悟したときのことです。
「終わったよ」
先生が言いました。
ん?終わったって??
事態が吞み込めなかったわたしに、先生は目隠しのタオルを外してくれました。
そしておもむろに、見せてくれたのです。
そこには、抜かれた歯がありました。
血がついた、生々しい歯が置かれてました。
え?いつの間に?これには本当に驚きました。
銀の詰めものを剥がされていたと思い込んでいたのが、実は親知らずを抜かれていたんです。
抜歯中、痛みはありません。歯が抜けた違和感もありません。
なんにも気づかないまま、あっという間に抜歯が終わっていたのです。
痛みを感じない抜歯
なんとも呆気ない抜歯で終わってしまいました。
先生のおっしゃる通り、本当に痛みはありませんでした。
麻酔の注射から抜歯まで、一切痛みなし!
歯医者さんってすごいなと改めて思いました。
先生から、抜歯後の注意を受けました。終わってホットしたのか、
「お昼ごはん食べてもいいですか?」なんて、マヌケなことを聞いたわたし。(もちろん食べてOKと言ってくださいました)
その後、受付で痛み止めと、抗生物質のお薬が処方されました。
会計を済ませて歯医者さんを出たのが、10時40分。
朝の予約が10時で、終わったのが10時40分(お会計なども含みます)
たった40分で終了したのです。
抜歯後の出血
抜歯直後は出血はありました。口の中にガーゼを入れて、5分くらい?止血をしました。
歯医者さんを出てからは、口の中が血で染まるようなことはありません。
ただ、水で口をゆすいで吐き出すとき、若干血が混じっていました。でもそれは初日だけです。二日目以降は、血が混じることはありません。
抜歯当日、ごはんは普通に食べました。
少し気を遣って、なるべくやわらかいものを食べるように意識しましたけどね。しかも抜歯した側とは反対の歯で、なるべく噛むようにしました。
食べてるときは、多少は違和感がありました。だってさっきまであった奥歯(親知らず)がなくなったわけですから、当然かもしれません。
だからといって、ごはんの味が変わるということはありませんのでご安心を。
抜歯後の痛みと腫れ
抜歯して歯医者さんを出たのが10時40分。それからしばらくは痛みがありませんでした。
けれどお昼ごはんを食べて、13時を過ぎたころ、少し違和感を感じるようになりました。
抜歯したところが、少し痛む感じです。なんとなく痛いな、という感じで、痛み止めの薬を飲むほどではありません。
ところが徐々に痛みが増してきました。我慢できる痛みではあるのですが、どうしても抜歯したところが気になってしまうんですよね。
気にしているのが煩わしくなり、17時に痛み止めの薬を飲みました。すると5分後には、痛みがなくなりました(早い!)
薬を飲んだのは、初日の1回だけです。2日目以降は、全く飲まなかったです。痛みも全然ありませんでした。
抜歯後、顔が腫れることは一切なかったです。
抜歯の翌日、友人に会ったときも「全然腫れてないじゃん!抜歯したとは思えない」と言われました。それくらいいつも通りの顔だったのです。
ちなみに抜歯翌日、また歯医者さんに行きました。
抜歯したところの消毒をしてもらうためです。
消毒だけなので、1分で終わりました。これにて通院終了です。
親知らずの抜歯は痛くない・恐くない
抜歯って、痛い・恐いってイメージがありますよね。実際わたしもそうでした。
けれどいざ親知らずを抜歯して思ったことは
「こんなあっけなく終わるの?」
でした。
痛みもないし、歯を抜かれる恐怖もありませんでした。
本当にあっという間に終わったのです。
もし抜歯が恐いと思っている人がいましたら、わたしは声を大にして言いたいです。
「抜歯は痛くない!恐くない!」(個人差あり)
あなたに必要なのは、勇気だけです。
がんばってくださいね。応援してます!