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私が男性を誘ったときの策略をお話しします!~計算で送ったお誘いメール~

Jくんを2回目会うのをお誘いしたとき、実はものすごーーーく考えたんですよ。

なにを考えたかって、「お誘いメール文」です。

どんな風に誘えばOKしてくれるかなって考えた結果「パスタ食べに行こうよ!」だったんですが、これには策略があったわけです。

策士もみじ現る

Jくんとの初対面を終えたものの、2回目のお誘いはありません。

こちらから誘わないと、一生誘われない気がしました。

なので勇気を出して2回目のお誘いメールをしようと思ったのですが、なんて誘えばいいのか、これまたすごく考えましたね。

 

 

普通だったら

「すごく楽しかったので、また会いたいです」
「よかったらまたお会いしませんか?」

とかになるんでしょうが、Jくんとはそんなかしこまった関係?ではありません。

 

1回目の時だって、

もみじ「パンケーキ食べに行こうよ!」
Jくん「いいよ!」

って、こんな感じで会うのが決まったもんですから。

 

 

はっきり言って、おとなのやりとりじゃないのはわかってますw

けれど今さらかしこまったメールはできず、ずっとこんな感じでやっています。

 

 

で、1回目がそんなラフな誘い方だったのもだから、2回目も同様、ラフに誘おうと思ったんですよ。

 

そしたら単純に

「またおいしいもの食べに行かない?」

ってメールを送ろうと思ったんですよ。

 

 

まぁこれはこれで、たぶん「いいよ!」って返信がきたかもしれませんが、心配性の私はもっとなにか具体的なことを取り入れようと考えました。(策略策略)

というのも「おいしいもの」って言っても、世の中おいしいものはたくさんありますよね。

 

 

もし仮に

「またおいしいもの食べに行かない?」
「いいよ!」

となっても

「じゃあなに食べる?」

ってなったときに、きっとJくんは

「なんでもいいよ」

って言いそうな感じがしたんです。(想像力豊かなのでw)

 

 

実は初対面のときに

「好きな食べ物ってなに?」

と聞いたら

「好き嫌いないから、なんでも食べるよ」

と言っていたのです。

 

それと、お姉さんたちに鍛えられてたせいか、レディーファーストなところがあって、なんでも女性の意見を優先してくれるところもありました。(チェック済)

 

 

あとは割と面倒くさがりな性格なのか

「デートコースとか決めてもらった方がラクなんだよね」

とも言っていました。

 

 

ということで、Jくんから、

「なんでも食べる」

「女性の意見を優先する」

「デートコースは決めてほしい」

この3つが浮かび上がってきました。(フムフム)

 

 

以上を踏まえまして、具体的なメニューを決め断定的に誘った方が、誘いに乗ってくれるかなと考えた結果

 

「またおいしいもの食べに行こうよ!今度はパスタがいいな!」

 

となりました。(すげー!)

 

 

この策略がよかったのかどうかはわかりませんが、JくんからはOKの返事がきました(返信に時間はかかったけど)結果オーライです。

 

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今まで誘ってくれた男性に感謝したい

これまで男性を誘うなんてしたことないけど、今回世の男性の苦労が身に染みてわかりましたね。

こんなにも頭を悩ませて、あーでもない、こーでもない、と考えならが女性を誘ってたんだと思うと、簡単に男性のお誘いを断っちゃいけないとも思いましたね。

 

そしてメール一文でも、ある意味計算づくで送ることは大事だなと勉強になりました。

これからは「策士もみじ」として婚活に励んでいこうかな。

 

 

でも、いつもいつも計算や策略している自分も、ちょっぴりいやらしいとも感じるな、、

いやいや、そんなこと言ってるヒマはない!どんな手を使ってでも結婚相手を見つけ出さねば!!

 

とまぁ相変わらずかなり焦っておりますがw

でも世の婚活女性って、こんなもんですよね?(と信じたい)

 

 

ちょっと愚痴っぽくなりましたが、婚活にはある程度の策略は必要で、でも最終的には相手を思いやる気持ち(返信のしやすさとか)が大切とも思います。

 

この記事が少しでも参考になったら嬉しいです。

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