続きまして、婚活パーティー2件目(日曜)のお話しです。
ここでももちろん、カップル成立!!
第1希望の男性、第2希望の男性
土曜日に引き続き、日曜日に参加した婚活パーティー。
このパーティーはなんらいつもと変わらない、お馴染みの「ザ・会議室で回転ずし形式」のもの。
男女合わせて30~40人くらいいて、1人3分間トークして、フリータイムを2回して、最後マッチングして、発表して終わりという、至って普通?のパーティーです。
なのでトークタイムの部分は割愛させていただきます。m(_ _)m
そしていきなり結果まで飛びますが、私は見事、カップル成立をいたしました!
お相手は、第2希望の男性です。
第1ではなく、第2。
第2希望の男性。
涼子姉さんの教えに従って、きちんと第2希望まで書いて(本当は第3まで書かなきゃいけないけど)
第1の人とはマッチングしなかったけれど、第2希望の男性とはマッチングすることができたのです!
いや~これはね、ホント第2希望まで書いててよかったと思いますよ。
だって第1しか書かなかったら、カップル成立にはならなかったわけだし(当たりまえだけど)
やっぱりね、きちんと第3まで書けばカップル成立率が高まるわけで(実際第2までしか書いてないけどw)
パーティーに参加したことが無駄ではなくなるわけですよ。
たとえ第2希望の人でも、今後の付き合い方によっては、いいところがたくさん見えてくるかもしれないし。
なに事もやってみないことにはわからないわけですから、これからに乞うご期待!って感じですかね。
それとね、このマッチングした男性なんだけど、実はそれほど興味がなかったんですよw
3分間のトークタイムでは、「よく喋る人だな~」くらいにしか思わなくて、まさか自分がマッチングシートに書くことになるなんて、思いもしなかったです。
じゃあなんで興味もない人の番号を書いて、カップルになったかっていうと、
「もしかしたら」って気持ちがあったからです。
万が一に備えた予感が的中
私はすでにいいなと思った男性がいまして(3分間のトークタイム中に)
その人を第1希望に書きました。
で、第2希望を誰にしようかと考えたときに、このカップルになった男性の番号を書いたんです。
その理由は
フリータイムのときに、私のところへ来てくれたから。
参加者男性全員と話終えたあと、2回のフリータイムがありました。
1回目のフリータイムの時、実はこの男性が、私のところへ来てくれたんです。
でもタッチの差で、他の男性が私の目の前にやってきて、そのときは話すことができませんでした。
そして2回目のフリータイム、彼は真っ先に私のところへ来てくれました。
「よかった!今度こそ喋れる!」
と言ってね。
てことはこの男性は私と話したがっていて、つまりは私に好意があったわけですよね?
だからこの男性を書いておけば、万が一第1希望の人とカップルにならなくても、
第2希望でカップルになるかもしれないって思惑があったのです。
そしてその予感は的中し、結果的にフリータイムで話した第2希望の男性とカップルになったってワケです。
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