婚活パーティーのひとり反省会をしております。
反省点ばかりで、嫌になってきます_| ̄|○
カップルにならなかったのは、魅力がないから
フリータイムで気になる男性に、来てもらえませんでした。
2回もフリータイムがあったにもかかわらず、見向きも?されませんでした。
てことは、今回の婚活パーティーの最大の敗因は
私に魅力がなかった
ってことですw
もし私が魅力的な女性ならば、あの男性は、フリータイムに私のところへ来てくれたはず。
でも2回もチャンスがあったのに来てもらえなかったということは、私に興味がなかったってことですよね(認めたくないけど、、)
でももし仮に、私のところへ行こうとしてたとして、他の男性に先を取られたとするじゃないですか。
はい、ここから妄想が始まりますよ~w
↓
男性(仮名:佐藤さん)は1回目も2回目も、フリータイムにもみじのところへ行こうとしたけど、他の男性に先を越された。
仕方ないので他の女性と話すことにする。
で、カップルシートの記入の時間。
佐藤さんは、第1希望をもみじの番号にした。
フリータイムでは話せなかったけど、実は一番気になっていたのだ。
このカップルシートでもみじとカップリングするのを夢見ていた。
けれど、もみじは佐藤さんの番号がわからず、白紙のままシートを提出。
なので佐藤さんはもみじとカップル成立ならず、第2希望の女性とカップルとなった。
はい妄想ここまでw↑
まぁあり得ないことですが、もしこんな事情でカップル不成立になったとすれば仕方がない。
それは運が悪かっただけで、私に魅力がないわけではない。
けれど、けれどもね、そんなおいしい話ってありますか?ってことですよ。
だって佐藤さんがカップルになった女性は、どう見ても20代の若い女性でしたもん。
仮に28歳の女性として、34歳の私が第1希望だった、なんて、まぁ絶対ないとは言いませんけど、可能性は低いじゃないですか。
それに本当に私が第1希望の女性だったとしたら、フリータイムで絶対また話に来ると思いませんか?
もみじがどこに座っているのかを把握して、ダッシュで駆けつけると思うんですよね。
でもそんな素振りもなかったし、草食で引っ込み思案だったので・・ってオチもなさそうだし。
ってことで、佐藤さんは始めから私に興味がなかったってことです(うぅ、悲しい、、)
で、そうなったのも、私が魅力的な女性じゃなかったからです。
自分を改善する努力が必要
あんまり自分を卑下したくないですが、今回は反省会として、自分の悪いところを上げております。
まぁそれくらい自分のことを自覚しないと、これから先の対策もできないですしね。
今回はちょっと厳しめに自分に喝を入れてみました。
でもねぇ、こればっかりは相手の好みもありますしね(厳しめと言っておきながら、すぐに自分に甘くなるw)
容姿は努力次第で改善できても、年齢は変えられず。
でもたとえば40歳の超絶美女が目の前にいたら、どんな男性でも魅了されるんだろうなぁ、、
って考えると、あんまり年齢を言い訳にしちゃいけないのかもしれませんね。
あとは内面かな。
性格よいとか、癒し系とか、なんか男性を惹きつけるような要素があればいいのかもしれないです。
ちなみにもみじは学力低いのでw 自慢できるような頭も資格も持ち合わせてないし、年収だって、平均そこそこ、、いや、平均以下です(涙)
突出した特技もない、趣味と言う趣味もとくになく、、あぁ、情けない。。
まぁそんなわけで、いわゆるスペックが低いのは自覚しているので、他でカバーしないといけないのも承知のうえで。
外見だったり性格だったりで、どうにかこうにかよく見せないといけないんですよ。
って、もしかしたら頑張るところを間違っているのかもしれませんが、とりあえずやれることからやってみないとですわ。
運命の人に出会うためには、努力は欠かせませんね。
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