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驚異のスピードにメモが書けません!いいなと思う男性がいたけど・・

いよいよパーティーが始まりました。

1人目の男性との会話が終わって、次の男性との会話です。

次々と男性が回転!メモがとれません

「終了です!男性は隣の席に移動してくださーい!」

司会者さんの合図で1人目の男性との会話は終了。

 

なんかあっという間ですね。

会話時間は5分。あいさつして、お互いの仕事や趣味の話なんかしたら、あっという間に5分が経ちます。

 

1人目の男性がどんな人か、メモに書いておこうとしたら

「初めまして!よろしくお願いします」

と次の男性に声をかけられ、プロフィールカードを渡されました。

 

私もとっさに

「あ、はい!よろしくお願いします」

と言ってプロフィールカードを男性に渡して、すぐさま会話が始まりました。

 

そしてまた仕事や趣味の話なんかしてたら

「終了です!次の席に移動してくださーい!」

と司会者さんの合図が。

 

今話した男性のことをメモしようとしたら

「よろしくお願いします!」

とまた次の男性にプロフィールカードを渡されて、私も男性に自分のプロフィールカードを渡して、すぐに会話が始まって。

 

会話の途中で司会者さんの「終了です!」の合図があって、次の男性が目の前にやってきて話をして、、って繰り返していたら、

 

 

メモが全く書けません!!

 

一文字たりともメモを取れずに、気づいたら男性約15人とのトークタイムが終了してしまいました(T ▽ T)

 

 

なんなんだこのスピードは!って感じですね。

ほんと全くなにも書けずに、ただひたすら男性と話すだけ。

 

ちょっと待ってよ~。メモ書く時間与えておくれ~(汗)

と心の中で叫んでいても、そんなの当然、司会者さんに届くわけもなく。

初めまして、って言ってプロフィールカードを渡して、お話しして、ハイじゃ、次の人、って感じで。

 

こんなことを15回も繰り返して、もう誰が誰だかわからないです。

ほんっとうにかなりのスピードで進行されます。

もうね、高速回転ずし状態でしたよw

 

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いいなと思う男性がいても番号がわからない

そんな中、いいなと思うひとりの男性もいました。

同い年の男性で、住まいは少し離れていたかな?それでも誠実そうな感じで、「またこの人とと話をしてみたいな」って思いました。

 

けれど、その男性の番号がわからないんです。

メモをとっていないから、男性の番号がわからない。

気になる男性の番号がわからない、思い出せない。

メモをとっていないから、全くわからない。

なにもわからない・・

 

 

慌ててその男性の方に目をやりますが、はるか遠くの席にいて、その人が何番なのかもわからない、、

 

ちゃんとメモっとけばよかった~!

いや~ん(;´Д`)

 

 

って思っていたら、

「いったんここで、休憩時間とします!休憩が終わったら、次はフリータイムの時間です!」

と司会者さんの案内がありました。

 

それを聞いて、

おお!そうか!フリータイムがある!

そのときもう一度気になる男性と話をして、それで番号を確認すればいいや!

と思いました。

 

この時までは、、ね。

 

このあと、まさかの展開になっていきます。

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