「急かされるのが苦手」と正直に気持ちを伝えました。状況が好転すると思ったのですが、、

Sさんからわたしへの熱い想いは伝わってくるものの、彼の自己主張の強さに、戸惑いを感じ始めました。

それでもSさんと仲良くしたい思いから気持ちを切り替え、今日のデートで言うぞと決意をした「急かされる」ことについて話をしました。

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気持ちを伝えたけど、まさかの返答が、、

前回のランチのとき、わたしはかなりSさんに急かされました。

とにかく早く食べてと言われ、言われるがまま食べて、その後ぐったり疲れました。

今日は「急かさないで欲しい」気持ちを、Sさんに伝えようと思います。

***

パンケーキが運ばれてくる前、わたしはタイミングを見ながらゆっくり話し始めました。

「Sさん、実はわたし、急かされるのが苦手なんです。

前回のランチのとき、Sさん早く食べてっていってたじゃないですか。

でもわたし食べるの遅いし、ゆっくり味わって食べたいんです。

だから今日のパンケーキは、ゆっくり食べさせてもらっていいですか?

できるだけ丁寧に言いました。

するとSさんの返事は、

「え、僕そんなに急かしてましたっけ?」

って、、

その言葉を聞いて、思わずキョトンとしました。

わたしの思考が一瞬フリーズしたものの、次の瞬間、こう思いました。

(ちょっと待って!前回、あんなに早く食べろって急かしてたじゃん!

急かしまくってたじゃん!!

なのに、「急かしましたっけ?」って、、

え、もしかして、Sさんは急かしていることを自覚していない?

価値観の違いを感じつつも、なにも言えない

その後Sさんは、

「美味しいものは、美味しいうちに食べた方がいいですからね」

と言ってました。

つまり、温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうちに食べた方が美味しいでしょ、ということでしょう。

だからSさん自身、急かしている意識は全くないようです。

いやたしかに言いたいことはわかるんですけど、、

そうは言っても、無言でガツガツ食べるだけのデートって、楽しくないじゃないですか。

多少温かいものが冷めてしまっても、会話がホット(温かい)ならいいんじゃないかって(ダジャレじゃないですよ)

だって目的は、お互いのことを知ることであって、ごはんは会う口実みたいなもんだと思うんですよ。

だけど肝心の会話をせず、ただ黙々と食べてるだけじゃ、これじゃホントごはんを食べるだけ(胃袋を満たすだけ)になっちゃいますよ。

まぁ考え方は人それぞれですが、少なくともわたしは会話を大事にしたいです!

・・って心の中でこんなことを思ってましたけど、結局Sさんには自分の思いを伝えることはできませんでした。

***

程なくして、パンケーキがわたし達の前に運ばれてきました。

「わぁ、美味しそう!」

パンケーキを見て、また機嫌を取り戻すわたし(前回もそうでした)

早速にいただきました。

先ほど「急かさないで」と言ったお陰が、今回はゆっくり食べてても、急かされることはありません。

そして食事中でも、今日のSさんは話をしてくれます。

(言ってよかった!)

心の中で万歳をしながらパンケーキを噛みしめ、安らかなひと時を過ごしました。

・・が、そう上手くはいきませんでした。

帰りたいオーラが全開?早食い競争再開?

わたしがパンケーキ3分の2ほど食べているとき、Sさんが先に食べ終えました。

まぁ男性の方が食べるのは早いですからね。それは別にいいんですが、問題はそのあとです。

先に食べ終えたSさんは、テーブルの上にある伝票を手に取り、レジへと向かったのです!

(え、なになに、どういうこと?)

突然のSさんに行動に驚き、彼の動向を見ていました。

するとSさんはレジでお会計を済ませ、またテーブルに戻ってきたのです。

なにも言わずに黙って座るSさんに

「お会計してもらってすみません(汗)」

と声を掛けました。

Sさんは

「いいですよ。ゆっくり食べてくださいね」

と言って、また黙って座るだけです。

そうは言われても、ゆっくり食べてるわけにはいかないじゃないですか。

別にSさんに急かされてるわけじゃないですが、急いで食べなきゃいけない雰囲気になりました。

というのも、Sさんはなにを話すわけでもなく、ただ入口(出口)の方に体を向けて、一点を見つめているだけなんです。

明らかに退屈そうな、、早く店を出たそうな雰囲気でした。

そんなSさんを見て、これまた(勝手に)ひとり早食い競争の始まりです。

とにかくパンケーキを口に入れ、水で流し込みます。

イメージとしては、フードファイターですよ。テレビで見る、早食い(大食い?)競争の映像。あんな感じですよ。

とにかく必死でかみ砕いて、水で流す、、まぁそうまでしなくても、残すという選択肢もあったのですが、ご馳走してもらっておいて、残すことに気が引けたんですよね。(割り勘なら残せたかもしれませんが)

そしてやっとの思いで最後の一口を食べ終え、水を飲んだ瞬間です。

「食べ終えました?じゃ、出ましょうか」

Sさんはそう言って席を立ち、出口へと向かいました。

わたしも慌てて水を飲み干し、バッグを持ってSさんのあとを追いかけました。

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