質問によって人生は変えられる!コツは「出来ること探し」

人間の脳は、一日6万回もの思考をしていると言われています。
思考とは、文字どおり「思う・考える」ということです。

お腹空いたなぁ。今日のお昼はなににしよう。
疲れたから今日は早く帰ろう。だから早く仕事終わらせないと。

こんな感じで、寝ているとき以外、ずっと自分の声が頭の中を回っていると思います。

そしてこの「お腹空いたなぁ。今日のお昼はなににしよう」の考えに、「よし今日のお昼はパスタにしよう」と思いつくわけです。

これは質問に対して、答えを出しています。

今日のお昼はなににしよう?(質問
今日のお昼はパスタにしよう(答え

自分の質問(問いかけ)に、自分で答えていますよね。脳の構造上、質問に対して答えを出す仕組みになっています。

これはどんな質問内容であろうと、脳は質問されたことに対して、必ず答えを出すようにできています。

質問→答えの繰り返し

小さなことから大きなことまで、私たちの脳は自分に対して質問をしています。

コーヒーと紅茶、どっちにしようかな
今日は早く帰れるかな
このお菓子、美味しいのかな

何気なく思ったこの言葉、これこそが質問なのです。そしてこの質問に対して無意識に答えを出しているのです。

>コーヒーと紅茶、どっちにしようかな
→コーヒーの方が美味しそうだから、コーヒーにしよう。

>今日は早く帰えれるかな
→仕事はあとこれだけだし、残りを片付ければ早く帰れるぞ。

>このお菓子、美味しいのかな
→食べてみなければわからない。よし、買おう。

このように、特に意識して考えなくても、脳は勝手に答えを導き出してくれるのです

こんな小さなことまで質問になるなら、思考のほとんどが質問になると思いませんか?
そしてそれを延々と答え続けることになると思いませんか?

実は、それが正解なのです。私もこの事実を知ったときは本当に驚きました。
私たち人間の脳は、一日6万回も質問と答えを繰り返しているのです。

つまり、一日中自分と話をしていることになります

一日6万回の思考は止められない

一日6万回も自分と話をしているとは思ってもみないですよね。しかもその内容は、質問しては答えての繰り返し。

ただ少し考えてみると、思考を止めて考えないようにすることの方が難しくないですか?

なにも考えない状態、いわゆる「無」の状態なわけですが、実際にやってみても、なかなかできないです。常に頭の中で自分の声が響いてしまって、完全に無になるには、私にはハードルが高いです。

本当に思考が止まるのは、寝ているときだけです。それ以外は、ずっと自分と話をしているのです。これはもう止められません。

そしてその話の内容が最も重要です。

普段、あなたは自分にどんな質問(言葉)を投げかけていますか?

質問によって、結果が大きく変わっていきます。

質問を変えるだけで、結果が変わる

つらいことがあった時、なんでこんなつらい目にあうんだろう、なんで私ばっかり、、と思ったことありませんか?

よく、つらい時こそポジティブ思考と言われますが、実際にその場面になると、簡単には前向きに考えられませんよね。

こういう時、無理やりポジティブに考えるより、質問の仕方を変えるといいです。

「なんでこんなつらい目にあうんだろう」と自分に質問すれば、脳はつらい目にあった原因を探し始めますそしてその答えを導き出します。

しかし、「このつらい状況のなかで自分に出来ることはなんだろう」と質問すれば、今度は出ることを探し始めます。それは具体的な行動かもしれません。もしくはこの状況から得られた学びに気づかせ、それを今後に活かす方法かもしれません。

いずれにしても、脳は必ず答えを導き出してくれるのです。

原因を探すことも大切ですが、そればかりをしていると悪い方にしか目がいかず、状況は全く改善されません。少しでも状況を改善したいのであれば、質問の仕方を変えて、最善の方法を導き出すことが一番の解決策です。

普段、あなたは自分に「ダメな原因探し」をさせていますか?

それとも「出来ること探し」をさせていますか?

質問によって感情も変わる

想像の中で夢が叶った瞬間を思い浮かべた時、嬉しいとか幸せな気分になりませんか?

一方で、こうなったらどうしようという失敗した時のことを想像すれば、不安や気持ちが落ち込むことがありますよね。

幸せな気分や不安な気持ち、すなわち感情は、質問によって創られているのです。

もともとは、「夢が叶った瞬間はどんな感じるなるんだろう?」という質問から始まって、叶った瞬間のことを思い浮かべ、「きっとこういう風に喜ぶんじゃないか」と答えが返ってきます。答えが返って時にはもう頭の中には喜んでいる自分がいますので、自然と幸せな気分になっていますよね。

その反対に、「失敗したらどうしよう?」と質問すれば、失敗したシーンを想像し、失敗する原因を探し、暗く落ち込んだ気持ちになります。

とすれば、良い質問には良い答えが、悪い質問には悪い答えが返ってきます。

そしてその時に抱く感情も、すべては質問から始まっているのです。

まとめ

質問の仕方によって、答えは変わります。答えが変われば、人生そのものが変わっていきます。

どんな状況であっても、「自分に出来ることはなにか」を質問する。

良い気分になるために、良い質問をする。

それによって導かれた答えが、あなたにとって最善の方法を示し、そして良い気分にさせてくれるでしょう。

質問とは、私たちを幸せに導いてくれるとっても大切な『相棒』かもしれませんね。




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