「ご自愛専一」は自分に使ってもいいんじゃない?自愛の基本、自分への使い方

ご自愛専一とは

「まず第一に自分自身を大切になさってください」

という意味です。

これこそまさに、自愛の基本です。

 自分のために使う「ご自愛専一」

自愛を始めてから、「ご自愛専一」(ごじあいせんいつ)を知りました。

この言葉は、あいさつ文として用いられています。相手の健康を気遣う意味で、手紙やメールに書き添えられることが多いです。

通常ですと、相手をいたわるために使われる言葉ですが、これを自分に使ってもいいのではないか?と思いました。いやむしろ、自分のために使うべきとさえ思いましたよ。

だって意味が「まず第一に自分自身を大切になさってください」ですよ?自愛の基本じゃないですか。

もともとの意味が、

自愛:自分のを大切にすること
専一:他の事を考えずに、ただ一つの事柄に心を注ぐこと

このふたつを合わせて「ご自愛専一」=「まず第一に自分自身を大切になさってください」ということになります。

”まず第一に自分”って、自愛の基本中の基本ですよ!

 自分を大切にすることを意識する

相手を気遣うことも大切ですが、まずは自分を気遣うことが最優先です。

といってるわたしは、以前は他人が第一でした。

わたし流、自愛のやり方!自分に合ったやり方が一番心地いいです

今でもつい自分を疎かにしてしまうことがあります。意識していないと、他人を優先するクセが出てしまうんですよね。

だからこそ自分に対して「ご自愛専一」なのです。

”まず第一に自分”と言い聞かせ、自分を大切にする。これを意識して、大切にすることを継続することが自愛なのです。

ご自愛専一を自分に使うといっても、なにも手紙やメールをするわけではありません。

”心掛け”として、心のなかでご自愛専一を意識するのです。

繰り返しになりますが、”まずは自分”と言い続ける。自分のなかに落とし込むように、”まずは自分”を意識する。

わたしも自分に言ってますが、意識しないと本当に忘れてしまうんです。長年染みついたクセで、自分を適当に扱ってしまうんです。

もうこれは、自分を大切にする練習が必要です。だから意識して「ご自愛専一」なのです。

「 ご自愛専一」の例文、使い方

実際に手紙に添える例文をご紹介します。

「ご自愛専一にお過ごしくださいませ」

「歳末御多忙の折柄、御自愛専一に」

「ご自愛専一にご活躍ください」

相手をいたわっていることが伝わる文ですよね。

最近は手紙のやり取りは少なくなってきてます。なのでメールの文末にこのような文を入れてもいいですね。

ただひとつ注意があります。それは体調を崩している方に送る文ではない、ということです。

病気で入院されている方や、自宅療養中の方には送る言葉ではないです。

ご自愛専一には、健康を気遣う文でもあります。

「お身体を大事にしてください」という意味も含んでいます。なのですでに病気になっている方に送る言葉としては、ふさわしくないんですよね。

もし体調を崩している方に送るとするならば

「お大事になさってください」

「早い回復をお祈りします」

とした方がよいです。

 意識しないと忘れてしまう自愛

わたしは今も自愛を実践しています。けれど意識していないと、つい他人を優先してしまうのです。

自分の気持ちよりも、自分以外の人の気持ちを気にしてしまいます。自分以外の人を優先して、つらい思いをすることもあります。ホント長年染みついたクセは、なかなか抜けないものです。

だからこそご自愛専一を意識して、まずは自分と言い聞かせます。

わたしは今なにを思っているのか、どうしたいのか、意識して生活するようにしています。

自愛の基本は”まずは自分”です。

簡単なようで、結構難しいものです。意識せず自分を大切にできるようになるまでは、ある程度の練習は必要かなと思っています。

そのためにも「ご自愛専一」を意識して過ごさなきゃですよね。




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