「迷わず行けよ、行けばわかるさ」アントニオ猪木さんが引退時に読んだ、一休さんの詩に感動

わたしは転職するとき、ずいぶん悩みました。

自分がしていることは正しいのか、この道であっているのだろうか。

そんなとき、アントニオ猪木さんの言葉で救われました。

人生の岐路に立つと悩む

わたしは転職を決意するまで、ずいぶんと悩みました。新卒以降、長く務めた会社をやめ、新しい道へ進みたいと思っていました。

しかしいざ辞めようと思っても、なかなか上司に言い出せません。

本当にこの会社を辞めていいのだろうか。
こんなに長く続いた会社、もったいないんじゃないか。
でももう、ここでわたしがやりたいことはないし、、

悩んでいたとき、友人のSNSに目が留まりました。内容は、アントニオ猪木さんが引退したときのことです。

友人はプロレスファンで、猪木さんが引退したときのスピーチ内容を、文字にして投稿していたのです。

それを見て、わたしの目は釘づけになりました。

一休さんとアントニオ猪木のコラボ?

猪木さんは引退時に、一休宗純(いっきゅうそうじゅん)の詩を読んだのです。

一休宗純(いっきゅうそうじゅん)って誰?って思いますよね。

実はこの方、一休さんなんです!

「すきすきすきすきすきっすき♪いっっきゅ~さん」の一休さん。

「このはし(橋)を渡るべからず」の一休さん。

クリクリ坊主頭の一休さん。

一休さんの詩を、アントニオ猪木さんが読んだのです!

へぇ~って感じですかね(笑)

でもこの詩がちょっと感動するんですよ!人によっては響く・響かないがあるかもしれませんが、人生の岐路に立っていたわたしにとっては、救われた気持ちになりました。

ではもったいぶっても仕方ないので、その詩をご紹介します。

詩人:一休さん
読み手:アントニオ猪木さん

「この道を行けばどうなるものか 

 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし

 踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる

 迷わず行けよ、行けばわかるさ」

初めて行く道はこわい

初めてのことは、なんだって緊張します。見たことがない、やったことがないからこそ、こわいのです。

ですが、こわいと言ってなにもしなければ、ずっとその場にいるだけです。前に進むことはできません。勇気を出して一歩進めば、それが自分の道となるのです。

猪木さんはプロレス人生で、たくさんの葛藤があったと思います。もしかしたらその度に、一休さんの詩に励まされていたのかもしれません。だから引退のとき、この詩を読んだのかもしれませんね。

わたしも一休さんの詩を見て、救われた気分になりました。誰にだってこわいものはある。足がすくむことだってある。けれど一歩踏み出すことで、自分が望む世界に行くことができる。

その後も悩んだのは事実ですが、わたしは勇気を出して退職願を提出しました。

そして今、わたしは新しい道を進んでいます。

勇気を出してよかったと、心から思っています。

進むことで見える世界がある

わたしは一休さんの詩が決め手で退職したわけではありません。けれど、悩んでいたときに救ってくれたのは、まぎれもなく一休さんの詩です。

この詩を読んでくれた猪木さんがいたからこそ、わたしは救われたのです。

今でも悩むことがあります。この道に進んでいいのかと、こわくなるときがあります。

けれど勇気を出して踏み出せば、必ず新しい世界に行くことができます。

”迷わず行けよ、行けばわかるさ”

本当にその通りかもしれませんね。

行った者にしか見えない世界がある。だからわたしはこれからも進み続けようと思います。





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