アパートでの騒音問題は、本当に疲れます

アパートで生活する上で、避けて通れないのが「騒音問題」
多少の生活音ならお互い様で済ませられますけど、度が過ぎた騒音には本当に頭を悩ませます。鉄骨や木造アパートでは、壁1枚で隣の部屋、床1枚で上下の部屋と繋がっています。壁や床の厚みがないため、隣の住人の会話が丸聞こえ、なんてときもあります。

私は以前「日中は仕事で部屋にいないし、夜は帰ってきたら寝るだけだから」なんて思っていました。しかし実際に隣や上階住人が発する騒音を体験し、「音」がこれほどまでにストレスになるのか、ということを嫌というほど思い知らされたのです。騒音は本当に不快になります。でも自分ではどうにもできませんから、余計ストレスになるんでしょうね。

今回は、実際に私が遭遇した騒音問題の事例を2つご紹介します。解決した例と、解決されなかった例の両方です。具体的な対策方法ありませんが、リアルな体験を話すことで、「実際に自分がそうなったら」とお考えいただければ幸いです。

嵐の曲を熱唱するお隣さん(解決した例)

新築木造アパートの2階に住んでいたときのことです。隣の住人さん(男性)は嵐がすきなのか、毎日嵐の歌を大声で熱唱していました。一日10分~20分程度、若干音程を外しながらの熱唱(笑)初めのうちは、微笑ましかったのですが、やはり毎日となるとストレスになってきます。

ある日のこと、いつものようにお隣さんは嵐を熱唱していました。その日は気分が良かったのか、なんと深夜2時まで歌い続けました。さすがにこれはヤバイでしょうと思い、かつ眠れなったこともあり、その日のうちに管理会社へ電話しました。

お隣さんの大熱唱で眠れない状況を説明したところ、管理会社の人から以下のように対応しますとの説明を受けました。
・騒音に関するお知らせ文書を、該当する住人の郵便受けに入れる
・それでも改善されなければ、手段を変えて通知する(口頭ということかな?不明)
・通報した人の個人名は出さない。同じアパートの住人から苦情があったということで、個人情報は守るので安心してください。

ということで、早速騒音に関する文書で通知をしてもらいました。するとその日からお隣さんは嵐の歌を熱唱することはなくなりました。深夜2時までの大熱唱という大雨が降ったお陰で?穏やかな生活が手にできた、まさに「雨降って地固まる」ですね。

深夜12時の掃除機音(解決しなかった例)

軽量鉄骨アパートの1階に住んでいたときは大変でした。私が入居して2年近くが経つ頃、上階に新しい住人さん(女性)が入居しました。入居後まもなくは部屋の片づけ等がありますから、多少ドスンバタンと音がしても仕方ないと思い、気にしないようにしていました。

ですがその住人さん、入居してから毎日夜中の12時に掃除機をかけるのです。初めのうちは我慢していたもの、さすがにそれが10日も続くと我慢の限界です。夜中に鳴り響く掃除機音で眠れず、毎日睡眠不足で仕事してました。

管理会社に電話連絡してすぐに対応してもらい、その日から掃除機音はパタリとなくなりました。よかったと安心して胸をなでおろしました。が、それも束の間。なんと、1週間後、また掃除機をかけ始めたのです。さすがに毎日ではなくなりましたが、3日に1回くらいの割合でかけはじめました。

何度も管理会社に連絡するのイヤだな・・そう思っていた矢先、仕事の都合で引越しをすることになり、結局は管理会社に連絡することはせず、一ヶ月後、私はそのアパートを退去しました。

この苦い経験をしてから、私はアパートを探すときは最上階を選ぶようになりました。

解決策は、鉄筋コンクリートマンション?運頼み?

アパートでの生活は、実際に住んでみないとわからないことがたくさんあります。上記の騒音問題のように、事前に知っていればそのアパートを選ばないですよね。でも入居前にその事実を知ることはできません。仕方ないことです。

騒音の対処法としては、管理会社へ連絡するしかありません。直接該当の住人さんに注意するとトラブルの原因になりますので、それは控えてくださいね。まぁなんだかんだで一番の解決策は、鉄筋コンクリートマンションや防音対策がとられた部屋に住むことですけどね。私も以前、鉄筋コンクリートマンションに住んでいて騒音問題は皆無でしたが、その分家賃もかかりましたよ。できればお金をかけずに、静かな環境で暮らせることがベストですけどね。最後はもう運頼みかもしれません。



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