家庭ゴミから漏えいする個人情報を未然に防ぐために

自分の氏名や住所が書かれた封筒をどのようにして捨てていますか?シュレッダーにかけて粉々にしていますか?それとも手でビリビリ破いてゴミ袋に入れていますか?もし後者なら、あなたの個人情報が漏えいする可能性が高いです。と言いつつ、以前は私も手でビリビリ派でしたけどね。しかし今はきちんとシュレッダーで裁断してから捨るようにしています。

家庭ゴミから個人情報は簡単に漏えいします。もし仮に、あなたが出したゴミから個人情報を抜き取られ、架空の請求書を送りつけられたらどうでしょう。しかもあり得ないくらいの高額だとしたら・・考えただけでゾッとしますよね。そうならないためにも、未然に防ぐことが大切です。個人情報を守ることで自分自身を守ることができます。自分を大切にしていきましょうね。

個人情報はあちらこちらに

では自宅に届く郵便物はどんなものがあるか、調べてみました。

・封筒(請求書やクレジットカードの明細)
・ハガキ
・ダイレクトメール
・公共料金の明細

誰にでも該当するものを上げてみました。こちらのものにはすべて「住所」「氏名」が書かれています。封筒の中身によっては「電話番号」「生年月日」などが書かれている場合もありますよね。

特に注意してもらいたいのが毎月届く公共料金の明細書。電気代・ガス代・水道代など、毎月の使用量が記載されています。以前、不動産屋さんに聞いた話ですが、この使用量を見て、一人暮らしか、二人以上で住んでいるのかがわかるそうです。たしかに、一人分の使用量なんて一人暮らし経験者ならわかりますよね。で、そこから女性が一人で住んでいることがバレてしまうとトラブルに巻き込まれる可能性もあるから気をつけてね、と言われました。一瞬、身が引き締まったことを今でも覚えています。

あと忘れてならないのが、宅急便の送り状も個人情報が記載されています。

アマゾンや楽天など、ネット通販で購入すれば必ず箱(袋)に送り状が貼られますよね。ここにも住所と氏名は書かれていますので、剥がさず資源ゴミに出してしまうと情報漏えいになりうることもありますのでご用心を。

個人情報を読み取れなくしよう

では具体的に、どのようにして個人情報の漏えいを防ぐか。やはりシュレッダーの力を借りた方が便利で効率もよいです。業務用であれば復元不可まで裁断してくれますが、さすがに自宅の狭い部屋に置けるはずがないですよね。値段も高いですし。今は家庭用のシュレッダーも種類も豊富ですし、1,000円のシュレッダーでも十分役目を果たしてくれます。

そうです、今回もまたもやホームセンターで、しかも1,000円程で購入したものです。ホームセンター、本当に好きです。ホームセンターで暮らしたい。ではそんな大好きなホームセンターで購入したシュレッダーを紹介します。

手動式シュレッダーです。右手のレバーをクルクル回すと紙を裁断できます。紙を入れる口が少し小さいので、例えばA4サイズの用紙なら縦に二つに折ってから入れます。手前の水色の口はカード用になっていて、プラスチックカードも裁断できます。

ちなみにこのシュレッダー、縦方向のみカットされる仕様になっています。縦方向だけだと、個人情報が残ってしまう可能性が大です。そこでおすすめなのが、「個人情報用保護スタンプ」です。

徹底的に読み取れなくする方法は

文字の上から個人情報用保護スタンプを押すと、文字が読み取れなくなります。なので、このスタンプを押して文字を消して、それからシュレッダーにかけると復元は難しくなります。さらに、縦に裁断された紙をハサミで横から切れば、もう読み取ることは困難ですね。(スタンプは100均で購入できます)

1. スタンプを押す
2. シュレッダーで裁断する
3. ハサミで横に切る

ここまですれば100%大丈夫、とは言い切れませんが、少なくともなにもせずにゴミ袋に入れるよりは個人情報の漏えいは断然防げます。

余談ですが、ゴミ置き場に給料明細がそのまま捨てられていたことがありました。しかも中身丸見えの状態で・・。もはや言うことはありません。でも他人事ではないですよね。私もあなたも、くれぐれも気をつけましょうね。



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